世羅博昭教授
1940年、広島市出身。。四国大学教授。国立大学法人鳴門教育大学名誉教授。博士(教育学)。
高校時代の「源氏物語」への出会いを契機に広島大学国文科に進学。4年間「源氏物語」の研究に没頭。1963年より21年間、広島県の公立高校及び広島大学附属中・高で国語科教師として、「源氏物語」中心に日本の古典を味わわせる実践研究と共に「古典を読む会」を作り「源氏物語」を中心に古典の読書会を展開。74年NHKラジオ「高校古典研究」に出演。
21年の高校での「源氏物語」の実践研究をまとめた『「源氏物語」学修指導の研究』(渓水社・1989年)が、1990年8月に全国大学国語教育学会賞を受賞。
1984年4月より22年間、長崎大学及び鳴門教育大学で奈良・平安時代の古典文学の授業や国語科教育学の授業を担当。2006年3月、「高等学校における古典指導の創造的展開―単元の編成と指導法の開発―」研究で広島大学から博士(教育学)学位を授与。
2006年4月、鳴門教育大学を退職、四国大学教授、及び保育所・幼稚園・小学校教員の養成に当り現在に至る。
2006年「カルチュラル・ニュース社」主催「第1回源氏物語フェスティバル」にて「源氏物語輪読会」を行う。2007年から「源氏物語千年紀」を記念して「源氏物語輪読会」、日本から平安時代の貴族衣装(直衣・女房装束など)を持参し、平安時代衣装の着付けショーも開催。
日本では、2007年以来、広島県や香川県の公立高等学校で「源氏物語」の授業と共に四国大学「源氏物語公開講座」や徳島県文学書道館「源氏物語講演会」「源氏物語輪読会」の講師を。2007年3月四国大学学生による古典創作劇「末摘花物語―おかしくて、そして哀しい愛の物語―」を上演、朝日新聞・徳島新聞等に大きく取り上げられる。
紹介者: Cultural
News 東繁春さん
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