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2008年・6月度パサデナセミナー会 |
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6月22日のパサデナセミナー会についてお知らせします。 後援:カルチュラル・ニュース。 小東京で開催します。 |
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日時: |
2008年6月22日(日) 2:00PM 開場とティータイム、2:30PM
開演
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講師: |
松尾 文夫(まつおふみお)氏
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演題: |
"アメリカという国の成り立ち"「銃を持つ民主主義」 |
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1853年のペリー来航、江戸幕府への開国要求以来、日本が決して無視する事が許さ れない米国、
しかし日本は米国を本当に理解しているのか。米国と戦争を始め敗れ占領された昭和。今、同じ
民主主義国として価値観を共有すると言われるが、「銃」と「民主主義」という日本人の感覚では
相容れない二つの概念が建国の価値観として深く共存する米国。歴史も文化も大きく異なる日米
が今「同 盟国」として歴史的な迄の濃密な関係にあっても深層はすれ違いが実態ではないか。
銃、武力行使をDNAとする米との深い溝。 近いようで遠い国、知っているようで知らない国。
敗戦直前に故郷でB29編隊の夜間無差別焼夷弾爆撃を受け九死に一生を得た原体験の松尾さん
は現在のイラク戦争、ブッシュ・ドクト リンにも明確に継承される米国の「容赦の無い武力行使」の
系譜を1791年に制定され217年後の今も国の 土台の如く居座る憲法修正第二条に見ます。国論を
割る武器保 持の権利につき米連邦最高裁が今年7月に68年振りに解釈を下そうとしている。 松尾
さんは米国の 成り立ちを追及し、日本版「ドレスデンの和解」を提唱し、敗戦60周年の05年以来ブッ
シュ大統 領のヒロシマでの献花、真珠湾での日本首相の献花を提唱します。 すれ違いの米国の
素顔を今 きちんととらえ直し知る事を一番重要と考え挑戦を続ける松尾さんの米国を論じる 講演です。
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講師紹介: |
松尾文夫氏
1933年生まれ。学習院大学卒業。共同通信社入社後、ニューヨーク、ワシントン特派員、バンコク
支局長、ワシントン支局長などを歴任。 2002 年松尾文夫事務所設立、ジャーナリストに現役復帰。
著書に「ニクソンのアメリカ」(サイマル出版会)、共 訳書に「ニクソン回顧録」(小学館)、など。2004年
の著作『銃を持つ民主主義・「アメリカという国」のなりたち』(小学館)は第52回日 本エッセイスト・
クラブ賞を受賞。 2007年末にバークレーのStone Bridge Press から"DEMOCRACY WITH A GUN -
America and Policy of Force"と題して英訳版を出版。 文 庫版が今年3月に小学館文庫として出版。
ベテランジャーナリストとして日米や国際問題の著作、TV,寄稿、講義、など巾広く活躍中。日本 在住。 HP:松尾文夫「アメリカ・ウオッチ」http://homepage.mac.com/f_matsuo/blog/fmblog.html
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場所: |
日米文化会館・B1ガーデンルームにて(JACCC)
244 San Perdo St., Los Angeles, CA 90012
(小東京 2nd. St. と3rdの間、San Pedro St.の東側) |
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会費: |
10ドル ( 学生: 5ドル ) 当日開場受け付けでお支払い下さい。
*リフレッシュメントあります。
*席準備の為、お早めにお申し込み下さい。 |
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連絡先: |
パサデナセミナー会 主宰 半田俊夫
TEL: 626-795-1636 ・ FAX: 626-795-6177 |
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なおパサデナセミナー会はこの活動を非営利目的のコミュニティー活動として続けています。
2007年は参会者皆さんの参加費から講演会場の使用料、講師謝礼などの経費を差し引き
2.659ドルの収支プラスが出ました。 早速当初からの計画どおり1月に上記の全額を:
(1) Keiro Senior Health Careに: 1,329ドル
(2) 小東京サービスセンター内日系ヘルプライン「命の電 話」に: 1,359ドル
を寄付させて頂きました。 有益な社会還元が出来た事を皆様にお礼と共にご報告致します。 |
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