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2005年・10月度パサデナセミナー会 |
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皆さんお元気ですか。10月度パサデナセミナー会の講演会が以下
の様に 決まりましたのでお知らせします。 パサデナでの開催です。
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日時:
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2005年10月30日(日) 2:00PM 開場とティータイム、2:30PM
開演
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講師:
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キム・アンナさん
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演題:
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"命の電話"「日系ヘルプライン」
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キムさんはNPO「小東京サービスセンター」内にある日系人のための"命の電話"
「日系ヘルプライン」のコーディネーターをもう17年も努めて、困った人からの家庭や法律、
事故、犯罪、文化、生活その他の問題や悩みなど様々な相談に応える仕事をしています。
今年ご自身の体験を基に書いた小説「牡丹江・梨恵13歳の夏」を日本文学館から出版し
話題を呼びました。 朝鮮に生まれ、戦前に日本帝政下の満州・牡丹江で少女期を過ごし
終戦、満州脱出、朝鮮動乱の激動の時代を韓国で、更に日本、米国と生き抜いてきました。
キムさんとは以前、北朝鮮拉致被害者を救う会の会合で初めてお会いしましたが、小柄な
キムさんの温和で端然としたお人なりと知性と驚くばかりの若さに印象付けられました。
キムさんが担当している"命の電話"の発足のきっかけは1984年にある日本人の
母親が二人の子供とサンタモニカの海に身を投じる事件が起きた事でした。 その衝撃で
命の電話が必要である事を社会が痛感し急遽日系社会の支援により発足しました。
今回、仕事を通じ日本人も韓国人もアメリカ人も皆人類の一人なのだ、という思いを深めて
いるキムさんから、ご自身の歴史の上に、ヘルプラインで心をこめて日本語での様々な悩み
の電話相談に答えている仕事を通し抱いている思いをお話し頂く予定です。 日本人として
聞いても一人の人間として聞いても意義の深い機会になると期待しています。 ヘルプラインの
価値についてもより広く理解して頂ける事を期待しつつ、皆さんのご参加をお待ちしています。
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講師紹介: |
キム・アンナ(梨恵)さん。
1931年朝鮮生まれ。 2歳の時、父親の転勤で日本人が満州(中国東北部)に造った 牡丹江市に移る。小学二年時に国語が朝鮮語から日本語に変わる。 13歳の時に出された
改名令で名前が「イへ」から「リエ」になる。満州日本人学校・牡丹江高等女学院に数少ない コリアンとして通う。1945年終戦、ソ連軍の満州侵攻を経て、46年牡丹江を脱出、ソウルへ
引き揚げる。 50年、国が二分する痛みを生んだ朝鮮動乱を生き抜く。 54年結婚。娘2人。 夫の転勤で69年から4年間日本生活。84年家族で渡米。 93年に47年ぶりに「幸せな
思い出がぎっしり詰った心の古里」と言う牡丹江を訪れる。 約17年前から小東京サービス センター(LTSC)で日本人の為のモ命の電話モ 「日系ヘルプライン」でコーディネーターを
務め様々な相談に応じている。
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場所: |
秀明パサデナセンター
2430 E. Colorado Bl., Pasadena, CA 91107 |
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会費: |
10ドル ( 学生: 5ドル ) 当日開場受け付けでお支払い下さい。
*リフレッシュメントあります。
*席準備の為、お早めにお申し込み下さい。 |
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連絡先: |
パサデナセミナー会 ・ 半田まで
TEL: 626-795-1330 ・ FAX: 626-795-6177 |
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なおパサデナセミナー会はこの活動を非営利目的のコミュニティー活動として続けております。
経費を差し引き収支プラスとなった場合はそれをL.A日系敬老引退者ホームに寄付する計画
です。 収支プラスの場合は皆さんの参加費が敬老施設に生きるようにしたいと考えております。 |
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